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チラシの効果を最大化!ホームページ制作と組み合わせる方法・費用・失敗しないコツ

  • 執筆者の写真: シースリーレーヴ編集者
    シースリーレーヴ編集者
  • 8月9日
  • 読了時間: 16分

更新日:8月22日

「チラシを配っているのに、思ったような反応が得られない」

そんな悩みを抱えていませんか?


配布エリアやデザイン、印刷枚数などを工夫しても、問い合わせにつながらない場合、その原因はチラシの内容自体ではなく、“連携されていないホームページ”にある可能性があります。

近年では、多くの人がチラシを手に取ったあと、スマートフォンでQRコードを読み取り、Webサイトにアクセスしてから行動を判断しています。

そのため、ホームページの設計や内容が整っていないと、せっかく興味を持ってくれた人が離脱してしまうのです。


本記事では、チラシの効果を最大限に活かすために、ホームページと組み合わせる方法や費用、よくある失敗とその対策までを詳しく解説します。


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目次

  • ユーザー導線をつなぎ、反応率を高める

  • 情報の拡張と信頼性の強化

  • スマートフォン閲覧への対応が不可欠な理由



  • QRコードの最適な配置とデザインの統一

  • LP(ランディングページ)を活用した導線設計

  • 初めての人でも迷わないサイト構成のポイント



  • チラシ制作の相場と料金構成

  • ホームページ制作の価格帯とプラン別比較

  • 両方を依頼する際の注意点と費用を抑えるコツ



  • サイトがスマホ非対応で離脱される

  • チラシとWebの内容がバラバラで混乱を招く

  • 問い合わせ導線が分かりにくい設計になっている



  • チラシとホームページの役割分担が明確か

  • デザインやメッセージの一貫性は保たれているか

  • 集客後の導線設計が考慮されているか



  • 印刷会社、Web制作会社、マーケティング会社の違い

  • 一括で対応できる制作会社のメリット

  • 制作後の集客支援まで視野に入れる重要性






1. チラシとホームページを組み合わせるメリット

1. チラシとホームページを組み合わせるメリット

ユーザー導線をつなぎ、反応率を高める

チラシは、地域密着型の情報発信やキャンペーン告知などに効果的な紙媒体です。しかし、チラシ単体では、興味を持った人に「次に何をすればいいか」を伝える導線が弱くなりがちです。

そこで重要になるのが、ホームページとの連携です。 

例えば、チラシにQRコードを掲載し、そこから専用のランディングページへ誘導することで、 「もっと詳しく知りたい」「今すぐ問い合わせたい」と思ったユーザーの行動をスムーズにつなげることができます。


チラシとホームページを組み合わせることで、配布だけで終わらない“次の一手”を提示することができ、反応率の向上が期待できます。



情報の拡張と信頼性の強化

チラシには限られたスペースしかなく、すべての情報を掲載することは難しいものです。 特に事業内容やサービスの詳細、会社の想いなどを伝えるには、紙面ではどうしても制限があります。

一方、ホームページであれば、事例紹介・よくある質問・お客様の声など、より多くの情報を掲載することが可能です。 これにより、チラシでは伝えきれない背景や価値を補完でき、ユーザーに安心感や信頼感を与えることができます。


また、企業のWebサイトが存在していること自体が、今では信用の一つとされることも多く、企業としての信頼性を高める意味でも重要な役割を果たします。



スマートフォン閲覧への対応が不可欠な理由

現在、QRコードを読み取るユーザーの大半がスマートフォンでWebサイトを閲覧します。 そのため、ホームページがスマホに最適化されていないと、読み込みが遅い・文字が小さい・操作しにくいといったストレスにより、せっかくの興味が離脱につながってしまいます。

チラシから誘導するページは、必ずスマートフォンでの閲覧を意識した設計が求められます。 モバイルファーストでデザインされたホームページは、ユーザーにとっても使いやすく、企業にとってもコンバージョン(問い合わせや予約など)につながりやすい結果を生みます。


このように、チラシとホームページを組み合わせることで、単なる広告配布ではなく、「集客から問い合わせまでを一貫して設計する仕組み」が実現できます。


 次の章では、具体的にどう連携させるのか、その方法について詳しく解説していきます。




2. チラシと連動させるホームページの作り方


QRコードの最適な配置とデザインの統一

チラシとホームページを効果的に連携させる第一歩は、QRコードの設置です。 

ただQRコードを載せるだけではなく、「どこに」「どう配置するか」が反応率に大きく影響します。

QRコードは、読み取りやすいサイズ(最低でも1.5〜2cm角以上)で、目に入りやすい場所に配置するのが基本です。チラシの右下や、目立つコピーの近くなどが適しています。 また、QRコードの近くに「詳しくはこちら」や「今すぐチェック」などの行動を促す一言を添えることで、読み取り率をさらに高めることができます。


加えて、チラシとホームページのデザインやトーンを統一することも重要です。 色使いやロゴ、メッセージの雰囲気が一致していないと、ユーザーは「本当に同じ会社なのか?」と不信感を抱く可能性があります。



LP(ランディングページ)を活用した導線設計

QRコードからのリンク先は、企業のトップページではなく、チラシの内容と連動した専用のランディングページ(LP)を用意するのがおすすめです。

トップページは情報が多すぎて、訪問者がどこを見ればよいかわからず、離脱してしまうリスクがあります。

一方で、LPは1つの目的(例:資料請求・来店予約・問い合わせ)に絞って構成されているため、スムーズにアクションを促すことができます。

チラシで興味を持ったユーザーが、「もっと詳しく知りたい」「すぐに申し込みたい」と思ったときに、迷わず次の行動ができる設計が成果に直結します。



初めての人でも迷わないサイト構成のポイント

QRコードから訪れるユーザーの多くは、その企業やサービスを初めて知る人です。 そのため、ホームページ(またはLP)は、「誰に向けたサービスなのか」「どんなメリットがあるのか」「次にどうすればよいか」が一目で伝わるように構成することが大切です。

特に意識すべきポイントは以下の3つです。

  • ファーストビュー(最初に表示される画面)で、魅力と導線を明確に伝える

  • メリットや特徴は、簡潔にわかりやすく整理して伝える

  • CTA(問い合わせ・申し込みボタンなど)は、目立つ位置に複数配置する


また、スマートフォンでの閲覧を前提に、文字サイズ・ボタンの押しやすさ・表示スピードにも配慮しましょう。 

初めて訪れた人が「この会社なら安心できそう」と感じる構成こそが、反応率を高めるカギになります。



チラシを起点とした集客の成果を上げるには、単にホームページを作るのではなく、「チラシと連動した動線設計」と「ユーザー視点のページ構成」が欠かせません。 


次の章では、実際にどのくらいの費用がかかるのか、相場感について解説していきます。



3. 費用の目安|チラシとホームページを制作する場合の相場感

チラシとホームページの両方を制作する場合、予算感が読めず不安に感じる方も多いのではないでしょうか。

ここでは、チラシ・ホームページそれぞれの制作費の目安と、両方をまとめて依頼する際のポイントを解説します。



チラシ制作の相場と料金構成

チラシ制作の費用は、目的やデザインのクオリティ、印刷部数によって大きく変動します。以下は一般的な相場の目安です。

内容

費用目安(税込)

デザイン費(片面)

約3万円〜8万円

デザイン費(両面)

約6万円〜12万円

印刷費(A4/1,000枚)

約5,000円〜15,000円程度

キャッチコピー・構成企画

約2万円〜5万円(外注時)

安価に済ませたい場合は、テンプレートを使ったデザインやオンライン印刷を活用する方法もあります。ただし、オリジナル性や訴求力を求めるなら、プロによる設計・ライティングの依頼が効果的です。



ホームページ制作の価格帯とプラン別比較

ホームページの制作費は、ページ数や機能、デザインの自由度によって大きく異なります。以下はノーコードツール(例:Wix)を用いた場合の相場感です。

プラン

特徴

費用目安(税込)

テンプレート型

デザインテンプレートを活用/低予算向け

約10万円〜30万円程度

カスタム型

オリジナルデザイン/独自機能あり

約50万円〜150万円以上

LP(1ページ完結型)

キャンペーン用やチラシ連携に最適

約8万円〜20万円程度

ノーコードツールを活用すれば、短納期・低コストでスマホ対応のホームページを制作できるため、チラシと連携したい中小企業にとっては特に相性が良い手法といえます。


ノーコード受託会社であるシースリーレーヴでは、WixでSEOに強いHPを作成いたします。最安5万円〜のプランをご用意しておりますので、お気軽にご相談ください。




両方を依頼する際の注意点と費用を抑えるコツ

チラシとホームページを別々に発注すると、デザインやメッセージの統一感が失われたり、やり取りの手間やコストが増えたりする可能性があります。

そのため、両方を一括で依頼できる制作会社に相談することが、費用面でもクオリティ面でも効率的です。


また、費用を抑えるためのポイントとして以下が挙げられます。

  • チラシとホームページのデザインテイストを統一し、共通素材(ロゴ・写真など)を活用する

  • ホームページはLP型(1ページ完結)でスタートし、必要に応じて拡張する

  • ブログや更新コンテンツを後から追加できる設計にしておく


これらを事前に想定しておくことで、初期費用を抑えつつ、今後の運用にも柔軟に対応できる構成が可能になります。


チラシとホームページの制作には一定の費用がかかりますが、それぞれの役割と目的を明確にし、無駄のない設計を行うことで、コスト以上の効果を得ることができます。


次の章では、制作時にありがちな失敗例とその回避策について解説していきます。



4. よくある失敗とその回避法

チラシとホームページを組み合わせて集客を強化するためには、単に両方を用意するだけでは不十分です。よくある失敗を把握し、あらかじめ対策を講じることで、効果的な連携が可能になります。

ここでは、特に多い3つの失敗とその回避策を解説します。



サイトがスマホ非対応で離脱される

現在、チラシのQRコードを読み取るユーザーの多くはスマートフォンを利用しています。にもかかわらず、PC向けに作られたホームページに誘導してしまうと、画面が見づらい・操作しづらい・読み込みが遅いといったストレスを感じ、すぐに離脱されてしまいます。


回避策

  • モバイルファーストで設計されたサイトを用意する

  • スマホでの閲覧を前提に、文字サイズやボタンの押しやすさを調整する

  • 読み込み速度の改善や画像の最適化も忘れずに対応する


ホームページのスマホ対応は、チラシとの連携効果を最大限に引き出すための基本条件といえます。



チラシとWebの内容がバラバラで混乱を招く

チラシでは「〇〇を強みにしています」と書かれているのに、ホームページでは全く違う情報が記載されている。あるいは、デザインやトーンが異なっていて、同じ会社なのか不安になる。こうしたズレは、ユーザーに混乱や不信感を与え、離脱や問い合わせの減少につながります。


回避策

  • チラシとホームページのメッセージやビジュアルを統一する

  • 使用するロゴ、カラー、キャッチコピーなどはあらかじめ決めておく

  • チラシの情報を元に、連携するページの構成を設計する


紙とWebの役割は異なりますが、「伝えたい価値」は一貫している必要があります。



問い合わせ導線が分かりにくい設計になっている

ユーザーがホームページにアクセスしたものの、問い合わせ方法が分からない、ボタンが見つからない、入力項目が多すぎて面倒…。

こうした小さなつまずきが、成果に直結するコンバージョンの妨げになります。


回避策

  • ファーストビューやページ内に「お問い合わせはこちら」などの導線を明確に設置する

  • CTA(ボタン)は目立つ色やサイズで配置し、スクロールの途中にも複数設ける

  • フォームはできるだけシンプルにし、入力の負担を減らす


特にチラシ経由のユーザーは、短時間で情報を判断する傾向があるため、「迷わずアクションできる設計」が重要です。



これらの失敗は、どれも見落とされがちですが、ユーザーの行動に大きな影響を与える重要なポイントです。 


次章では、チラシとホームページを組み合わせた集客で成果を出すために、実際に見直しておくべき3つのチェックポイントをご紹介します。




5. 成果を出すための3つのチェックポイント

チラシとホームページをうまく連携させることで、集客や問い合わせの成果を高めることは可能です。 しかし、ただ両方を用意するだけでは十分ではありません。

ここでは、実際に成果を出すために欠かせない3つのチェックポイントを解説します。



1. チラシとホームページの役割分担が明確か

チラシとホームページは、それぞれ異なる強みと目的を持つツールです。 

チラシは「目に留めてもらうこと」と「興味を持ってもらうこと」が主な役割。

対してホームページは、「詳しい情報を提供し、次の行動につなげること」が役割です。

このように、各媒体の役割を明確に分けて設計することが、効果的な連携の第一歩です。


【例】

  • チラシでは「キャッチコピー+簡単な特徴」までにとどめ、詳細はQRコードから誘導

  • ホームページでは「具体的なサービス内容・料金・実績・問い合わせ導線」を詳しく記載


チラシに詰め込みすぎず、ホームページとの連携で情報を補完する構成を意識しましょう。



2. デザインやメッセージの一貫性は保たれているか

チラシを見て興味を持ったユーザーがホームページにアクセスした際、デザインや言葉の印象が大きく異なっていると、不信感を抱かせてしまいます。 

「同じ企業のものかどうか分からない」「イメージが違う」と感じられると、離脱の原因になります。

ビジュアルとメッセージの一貫性を保つことで、安心感と信頼感を与えることができます。


チェックすべき項目の例

  • ロゴや配色、フォントがチラシとホームページで統一されているか

  • キャッチコピーやサービス紹介文に矛盾はないか

  • 写真やイラストのテイストにズレがないか


初めて見るユーザーが「違和感なく理解できるか」を基準にチェックしてみてください。



3. 集客後の導線設計が考慮されているか

チラシで興味を持ち、ホームページにアクセスしたユーザーが、最終的に「問い合わせ」や「申し込み」などの行動を起こせるように、明確な導線設計が必要です。

よくある失敗は、ページに情報が詰め込まれているだけで、「次にどうすればいいのか」が分からない状態になっていることです。

成果につなげるためには、以下のような導線設計が有効です。


  • ファーストビューに「資料請求はこちら」「無料相談はこちら」といった具体的なアクションを明記

  • ページの途中にも、複数回ボタンを配置する(スクロールに合わせて自然に)

  • 問い合わせフォームは、必要最低限の項目に絞ってハードルを下げる


ホームページの目的は、情報を届けるだけでなく、「行動を促す」ことです。 

導線設計は、成果を左右する重要な要素であることを意識しましょう。



これら3つのポイントを意識して設計することで、チラシとホームページの連携がより効果的になり、集客から問い合わせまでをしっかりとつなぐ仕組みを構築することができます。


次章では、「ではどこに制作を依頼すればいいのか?」という疑問に答えていきます。




6. チラシとホームページ制作はどこに依頼すべきか

チラシとホームページを連携させた集客を成功させるためには、「どこに制作を依頼するか」が非常に重要なポイントです。依頼先の選び方によって、成果が大きく変わる可能性があります。

ここでは、主な依頼先の特徴と、それぞれの違い、一括で依頼するメリット、そして制作後のサポート体制について解説します。



印刷会社、Web制作会社、マーケティング会社の違い

まずは、チラシやホームページ制作を請け負う代表的な3つの業種について、それぞれの特徴を整理してみましょう。

依頼先

得意分野

弱点・注意点

印刷会社

チラシやパンフレットなど紙媒体のデザイン・印刷

Webの専門性が低い場合が多く、ホームページ連携に弱い

Web制作会社

ホームページの設計・デザイン・開発

チラシには対応していないことが多い

マーケティング会社

集客戦略の全体設計(紙×Webの連携含む)

費用が比較的高めになる傾向がある

目的が「チラシだけ」「ホームページだけ」であれば、それぞれ専門の会社に依頼するのも一つの方法です。 しかし、“連携”によって成果を出したい場合は、両方に対応できる会社を選ぶことが理想的です。



一括で対応できる制作会社のメリット

チラシとホームページをまとめて依頼できる制作会社を選ぶと、以下のようなメリットがあります。


  • デザインやメッセージの統一がしやすい 一貫したトーンで両媒体を制作できるため、ブランドイメージのブレがなく、信頼性を高めることができます。

  • やり取りの工数を削減できる 複数の会社に連絡を取る手間が省け、進行管理もスムーズになります。

  • 費用を抑えやすい 素材の共通利用や、パッケージプランによってコストを抑えられる場合があります。

  • 目的に応じた導線設計がしやすい チラシからWebへの流れを考慮した構成を、戦略的に設計できます。


「紙」と「Web」の両方を理解している会社だからこそ、集客全体を見据えた効果的な提案が可能になります。



制作後の集客支援まで視野に入れる重要性

チラシとホームページは、「作って終わり」ではありません。とくにホームページは、公開後にいかにアクセスを集め、問い合わせにつなげるかが重要です。

そのため、SEO対策やブログ運用、アクセス解析といった“制作後の支援”があるかどうかも、依頼先を選ぶうえでの大きな判断基準となります。

制作会社によっては、納品後の運用サポートを一切行っていないケースもあります。


反対に、ノーコードツールを活用し、スピーディに成果の出るサイトを構築しつつ、継続的な改善まで支援してくれる会社であれば、長期的な集客につながります。



当社では「チラシを活かせるホームページの構成・導線設計」に対応可能です。 

丁寧なヒアリングと柔軟な対応を心がけておりますので、チラシを活かせるホームページを検討中の方や、どこに相談すればいいか迷っている方も、お気軽にご相談ください。


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7. まとめ|紙とWebを連携させた施策が、集客成果を左右する

チラシを活用して集客を試みているのに、思うように成果が出ていない場合、その原因は「チラシの内容」だけではなく、「チラシからその先の導線」にあるかもしれません。

QRコードを読み取ってホームページにアクセスしても、情報が整理されていなかったり、スマホに最適化されていなかったりすると、ユーザーはすぐに離脱してしまいます。 


まずは、チラシとホームページ、それぞれの役割と連携の仕方を見直すことから始めることが大切です。

特に現在のように、スマートフォンからのアクセスが主流となっている時代においては、チラシだけで完結する集客施策では限界があります。 ホームページと組み合わせることで、情報の拡張・信頼性の向上・アクション導線の明確化が可能となり、結果的に反応率の向上につながります。


そして、こうした成果に直結するホームページの設計は、自己流で行うよりも、集客設計に強いプロに相談するという選択肢を検討することが、効率的かつ確実です。

「チラシはあるけれど、Webとの連携方法がわからない」 「問い合わせが少ない理由が見当もつかない」 そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度シースリーレーヴにご相談ください。

チラシの効果を最大化するホームページ設計をご提案いたします。


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当社では、ノーコードでスピーディかつ成果に繋がるWebサイトを制作しています。


まずは無料相談から、お気軽にご連絡ください。

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最後まで読んでいただきありがとうございました!

 
 
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執筆者

シースリーレーヴ​編集部

Bubble・Flutterflowの開発実績日本最大級​!ノーコード・ローコードの受託開発だからこそできるマーケティングをご提案するシースリーレーヴの編集部です。

 

当社は Wixパートナープログラムに登録する制作会社です。

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